REFORM &
RENOVATION

岐阜の総合リフォーム会社

2025年12月19日

使っていない和室、どうする?活用アイデアとリフォーム術

昔は一家の中心だった和室も、ライフスタイルの変化により使われなくなったという声が増えています。「物置代わりになっている」「掃除が行き届かず埃っぽい」「客間としても使わない」——そんなお悩みを持つご家庭も多いのではないでしょうか。ですが、和室は間取りの自由度が高く、リフォーム次第でさまざまな用途に生まれ変わります。


リモートワークが一般化する中、仕事専用のスペースが求められています。使っていない和室をワークスペースにすれば、静かな環境で集中できる空間が手に入ります。また、ピアノや読書、手芸などの趣味部屋として使えば、暮らしの質がぐっと上がります。

畳をフローリングに変えるだけでも、印象が大きく変わり、家具の配置もしやすくなります。収納スペースがある和室であれば、そのまま趣味の道具置き場としても便利です。

将来を見据えて、お子さまの個室を増やしたいという方にも和室の活用はおすすめです。壁や建具の交換、照明やコンセントの追加など、必要最低限の工事で快適な洋室へと生まれ変わります。

また、1階の和室を寝室にすれば、階段の昇り降りがないシンプルな生活動線に。高齢の家族と同居されている場合や、将来的なバリアフリーを考慮する方にも人気です。

来客用の部屋として再整備すれば、急な親族の宿泊にも安心。最近では、可動式の収納やカーテンなどを活用し、普段は開放的なリビングの一部として使い、必要に応じて個室化できる“多目的ルーム化”も注目されています。

和室ならではの落ち着いた雰囲気を活かしつつ、ライフスタイルに合わせて柔軟に使える空間に整えることがポイントです。

あえて“和”の雰囲気を残しつつ、現代風にアレンジする「和モダン」スタイルも人気です。障子を和紙調ガラスに、襖をシンプルなカラーの建具に変えることで、違和感なく家全体と調和します。

畳を琉球風に張り替えたり、間接照明を設けたりするだけでも、ぐっとおしゃれな空間に。和室=古くさいというイメージを覆す、洗練された部屋に仕上げられます。

和室の使い方に正解はありません。大切なのは、今の暮らしに合っているかどうかです。「とりあえず残してあるけど活用していない」なら、暮らしをより良くするチャンス。完全な洋室に変えるのもよし、少し手を加えて多用途にするのもよし。

MINOBASEでは、ご家族のライフスタイルや将来の使い方まで見据えたご提案をしています。「和室、どうしようかな」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください。

ブログ一覧へ戻る

©MINOBASE CO.,Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.